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ＴＯＸ：黒くてうにょんうにょんしたやつが来るかと思ったら違った。
エクシリアのアニメはやっぱすごいなあ
戦争のシーン圧巻だったよ
そしてガイアス様イケメンｈｓｈｓ
↓
さて、クルスニクの槍を追う為王宮を出るとついにア・ジュール軍が進軍してきたことを知ります
この時兵士との会話イベントがあるのですが、ナハティガル王が崩御したこと一切会話出ず
教えたってよおおおおお！国の一大事じゃないのおおおおおお！！！！
その後サブイベ消化の為にもう一度オルダ宮へ行きましたけど穏やかなもんでした
ねえ、王様死んだんだよ？戦争も始まっちゃったんだよ？ねえねえ
図書室でミラ様の読書イベ
またいかがわしい本をミラ様････
発禁もののエロ小説を見つけてはしゃぐミラ様
うん、わかる。わかるとも、発禁もののエロ小説なんて見っけたら私だってはしゃぐよきっと
しかし以前からいかがわしいタイトルの本はよく出てきたけど一番印象に残ったのはやっぱあれだ「受けの美学」これは、もう、ねえ、どうなのか。格闘技なのかアレなのか
ミラ様お仲間になっちゃうかもねえ･･･
この辺になって話せる人たちの吹き出しマークのカオが色濃くて口開けてると会話内容更新されていることに気付く。お、おっせーよ私･･･
ファイザバード沼野に行く途中でシルフモドキの治療に必要な薬草を見つけたので一旦戻り
やはりプランさんはア・ジュールのスパイだったのか･･･
元々はアグリアのお嬢様時代からのお付き合いだって
相変わらず張り切っていたレイアとアグリアが衝突しまして、もっとやれアグリア（ヲイ
ローエン曰く、レイアは人に笑われるのではない、周りを笑顔にしてくれる人。
私もレイアの根はとても優しい子だと知っているよ！でもほら！ちょっと鼻につくだけなんだよ！←
まあまだ子供だもんな、目くじら立てずに成長見守ってやろうよって感じなのかな
見守れないけどな。エンド後なんて
ところででっかい木のモンスターあんまり背後取れない。すぐ気づかれる。キライだあー！
特にリーベリー岩孔にいたやつ･･･あいつ怖い･････
ファイザバード沼野
ファイザバード沼野に行くとラ・シュガル軍の拠点？が入口にあるのでそこはローエンの指揮者時代の名声がものを言うｗ
作戦の展開、増霊極のことなどいろいろ教えてもらえしかも増霊極くれちゃった！さすがコンダク！
が、この増霊極、使用すると体調の不調が出るらしく命を削るもの･･･なのかもしれない。やめてくれよ･･･死亡フラグ一気に乱立だよ･･･
ファイザバードを超えるにはこの増霊極が必要なので、エリーゼを思いやったローエンはこの任は自分で務めることに。むしろローエンが土に秀でてるとか初めて知ったわい
そして、戦場へ。
悠長にレベル上げ～なんてしている場合ではありませんでした
まさかの強制戦闘ラッシュ
しかもジランドがローエンは敵側に寝返ったので全力で潰すようにと指示したためラ・シュガル兵ですら襲ってくる
問答無用でフルボッコ････してやりました＾＾
この時結構戦闘中に会話があったんですがもー聞いてらんないｗｗ
ラッシュの後もっかい戻ってさっきの拠点に行ってみたらやっぱり敵しかいなかったのでショボンヌ状態で、四象刃戦
まず潰すのはウィンガル。素早い系のボスはキライです、こっちの動き潰されるから
そのあとはプレザ→ジャオ
メンバーはジュード・ミラ・ローエン・エリーゼだったかな（一度もしかしたらローエンは交代で入れたかも
ローエンとエリーゼはこの戦闘目前にリバイバルエナジーHPを取得したので無理してつけてみましたがこれのお蔭でいくらか楽でした（ってことは死にまくったということか
戦闘後、ウィンガルは気絶してしまうため会話ができるのはプレザとジャオのおっさん
エリーゼはジャオと、なぜかジュードはプレザと
プ「ボーヤ、そうやって弄ばれて捨てられるわよ」←そのムチムチボディーをアルヴィンに弄ばれてしまったのか
ジ「でもアルヴィンは僕の気持ちわかっててくれてると思う」
ジュード君から漂う本妻の余裕←だが夜はアルヴィン君が嫁ポジです（ヲイ
屑ヴィンならわかった上で鼻で嗤ってくれますよ←
スキット
ティポの言うバリボーとは何ですか？
指揮者のお答え「男のロマンです」
なんだろうバリバリボディー？？？？
んでもって、ガイアス戦
刀がめっちゃ長い。とにかく長い。セフィロスとどっちのが長いかなー
んでもって強い。鬼強い
ジュード君の秘奥義ぜんぜん効いてなくて泣けるわｗｗｗ
でも隙ができるのは嬉しい
やっぱりここでもリバイバルエナジーに助けられた！早く他の面々にも装備させたいな
戦闘終わってからジュードにハイガードつけてやるの忘れていたことに気付いたけど、結構ガードは固かった
戦闘後、やっぱりここでイバルが登場しかも上からくるｒｙ
ああ、馬鹿となんちゃらってやつか
で、ミラサマーシジンサマノオチカラヲーニセモノザマアミロー
ってなノリでクルスニクの槍にダッシュ→カギかっちょん→起動→お空ばーーーーん
えｗってｗｗｗｗ空ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
私てっきりイル・ファンが塵と化すのかと思っていたｗ
てか空からくると言えば･･･やっぱあれっしょ！星喰みっしょおおおおおお！
来ませんでした。
空からやってきたのは無数の空飛ぶ船
船から降りて来た宇宙人（仮）はジランドに向かうと「アルクノアのジランドさんですね」←
さん付けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ気さくｗｗｗｗ
つーかどうやって連絡取ってたんだろうか
そして宇宙人＆アルクノアの攻撃
ジライドは氷の大精霊？セルシウス（クール系美少女）を使役し、氷の刃を向けてきます
ああ、あの時の女の人の声ってこの子だったのか
ガイアス・四象刃、ジュードたちもそれぞれ宇宙人とアルクノアの攻撃を防ぎますがいかんせん、数が多い
ミラが標的にされていてちょっと面倒くさくなっちゃったガイアスさんはさっさとミラを気絶させて離脱するように言います。イケメンなのでどんな暴挙も許しましょう
レイアとローエンはミラを連れて一足先に離脱、ジュードとアルヴィンは増霊極の適合者だからと狙われるエリーゼを助けるべくここで仲間たちは二手に分かれてしまいます
エリーゼは危ないところをジャオに助けられ、ジャオはその時の怪我とガイアスたちを逃がすための壁になるべく戦場に一人残り。
ガイアスと共に戦場を去る時、ウィンガルとプレザが頭を下げていくシーンがとても印象に残っています。つーか今思い出してもほろり
もしここにアグリアがいたら･･･どうなっていたかｗｗｗｗとは考えちゃいけませんかね
結局二手に分かれた上に、ジュード君はその仲間ともはぐれてしまいます
一度ガイアスたちに見つけてもらえましたがアグリアに蹴られ損ｗｗ（気絶中だったしｗ
ゲシゲシゲシゲシゲシゲシされた上、結局流されていってしまうのでした
ジュードが目を覚ますと、たった一人雪の降る水辺。（あ、横にアルクノアの死体さんはいました
よく凍死しなかったな、と突っ込む間もなく目の前に現れたのは宇宙人たちと共に空から現れた水色の女性、ミュゼ
彼女は精霊で、ミラに使わされジュードのもとに訪れたと言いました。本当か？
流れ的に彼女を使役することになり、ジュード君新たな力を手に入れたのでしたー？
でもめったに使わない罠ｗｗｗｗｗｗｗ
もっとド派手に広範囲に渡って攻撃してくれるといいんだけどｗ
普通の術技と変わらない感じ。秘奥義みたいにカットインとか入ればなーそのうちもっと派手になっていったりするのかね？
実はミュゼもラスボスとして疑っていたんですがジュードの技の一つみたいな扱いになっちゃうってことは無いってことかな
スキットにもいるし。
うーん。ま、とにかく仲間を探そう。ってことで母さん、ひとりぼっちのトウライ冷原です。
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